思考のクセ、自動思考とは?

明けましておめでとうございます。

聞き手の新田です。

本年もどうぞ「ねえねえ きいて」をよろしくお願いいたします。

 

新年から「今年は○○をやる!」と意気込んでいたんだけど、

挫折してしまって、

気分が落ち込んでしまってる・・・という方もいるのではないでしょうか?

 

予定や計画を立てるには、新年はとてもいいタイミング。

だけど、継続していくには、なかなか難しいと感じてしまう・・・

 

新年からまだ一週間、

「やっぱりできない」と諦めるには早いタイミングかもしれませんよね。

 

だけど、ついそう思ってしまう場合は、

ご自分の「ものの見方」にクセがあるかどうか、気づくきっかけになるかもしれません。

 

クセがあるかどうかを見分けるには、

知らないうちによく口にしている(心のなかで自分につぶやいてる)言葉を

意識してみてはいかがでしょうか?

 

例えば、「今年は〇〇の資格をとる!」と計画を立てたけど、忙しくなって勉強が続いていないことに対して、

「どうせ」とか「やっぱり」とか「いつも」といった言葉で

継続できなくなったという出来事に対して、

「私はだめだ」と自分を責めてしまう、

そんなふうに考えてしまう「思考のクセ」がついているのかもしれません。

 

行動やしぐさのように、思考にもクセがついてしまうもの。

 

とくに思考がネガティブになってしまうクセばかりになってしまうと、

とっても生きづらくなってしまう要因になってしまいます。

 

こうした思考のクセは、物事が起こったときに、

本人も知らないうちにそう思ってしまっているので、

無意識的=自動的に思ったり考えてしまうこととして

「自動思考」と呼ばれたりしています。

 

また、こうした自動思考(思考のクセ)には、その背後に

「自分は〇〇である」

といった「思い込み(スキーマ)」が心の奥にしまわれています。

 

ちなみに「思い込み」があることは、悪いことでもなんでもありません。

誰しもがさまざまな「思い込み」を抱えているものです。

 

まず自分が「そうした自動思考をしているんだ」ということに気づくこと、

この気づきがとても大切です。

自分で自分に言っている言葉に気づくと

少しずつ「あ、自動思考しているな」と分かるようになっていきます。

 

「自動思考」をしている自分に気づいたら、

日記などにその思考を書き出してみるのもおすすめですよ。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。