瞑想の習慣が気付く力を高める。

こんにちは。聞き手の井原です。

今日は、「瞑想の習慣が気付く力を高める」という話をします。

あなたは、瞑想をしたことがありますか?

私は、時々行う程度でしたが、最近は、1日15分の瞑想を2週間続けています。

瞑想は、ストレスを低減するとか、感情の波を静めるとか、タスク処理能力を高めるなどと言われていて、最近は科学的にもその効果が証明されています。

今日は、私が行っている瞑想のやり方と、私なりの効果お伝えしたいと思います。

まず、やり方ですが、
・自然な楽な姿勢で座る(床の上でも、椅子に腰かけてもOK)
・目をつむり、鼻呼吸する。
・人中(鼻の下のくぼみ)に感覚を向け、意識を呼吸に集中する。(人中に鼻息があたるのを意識するといいです)
・いろいろなイメージや思考が次々に沸いて来るけど、そのたびに感覚を人中(鼻の下のくぼみ)に向け、意識を呼吸に戻す。(どんなイメージがいくら出てきてもOKで、出てきたらそのたびに意識を呼吸に戻します)
・これを時間になる迄行う

以上が、私が行っている瞑想の方法で、アーナーパーナー瞑想といいます。

これを行うと、自分が、意識せずにイメージしてしまう心配や恐れなどの負の感情、その他のノイズなどを処理することができます。
PCなどが情報データを最適化するのを「デフラグ」と呼びますが、これと同じことを脳内で行うことができるのです。

同時にこうしたイメージや思考が湧いてくるということ自体に気付くことができるようになり、日常生活においてもそのことに気付けるようになります。

そうすると、自分の意識とは別の勝手に湧いてくるイメージや思考に気付くことができるようになり、そのイメージや思考を認識して、切り離すことができるようになるのです。

沸いてくるものに気付いては切り離し、気付いては切り離すという作業が身に付きますので、それらに捉われなくなるのです。

私自身、さらに効果を実感したいと思いますので、8週を目標に継続しようと思っています。
もっと効果が実感できたら、あらためてお知らせしたいと思っています。

今日は、言葉を使わない呼吸に意識を向ける瞑想を取り上げましたが、

次の機会には、その他の、体の感覚に意識を向ける瞑想や、心の状態に意識を向ける瞑想についてもご紹介したいと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。